高校生の方へ

受験勉強において1番大事なことは試験本番まで勉強を続けることですが、これが意外に 難しいです。特に独学スタイルで一人で戦っている人ほど、挫折しやすい傾向にあります。

部活で帰りが遅い方、バイトや課外活動を終えて夜から勉強したい方など、どんな方でも大歓迎です。
自分のライフスタイルに合わせた勉強サイクルを作り、成績向上を実現していきましょう！

受験勉強において1番大事なことは試験本番まで勉強を続けることですが、これが意外に 難しいです。
特に独学スタイルで一人で戦っている人ほど、挫折しやすい傾向にあります。

Studyナースはオンライン形式ではありますが、ZoomやLINEなど使用して講師と生徒が密にコミュニケーションを取り合うことを大切にしています。

その日常の中で不安や疑問をすぐに解消してもらうことができ、一人でやっていると諦めそ うになる受験勉強を最後までやり遂げられるようになるのです。

推薦入試は、一般入試よりも早い秋頃に実施されます。一般入試の前に1度、受験に 挑戦できる大事なチャンスです。

推薦では学科試験があるところは珍しく、多くは小論文や面接で合否が決まります。
一般入試の対策はきちんとしながら、同時並行で対策を進めなければなりませんが、そこで難しいのはバランス管理です。
両方の対策をバランスに注意しながら進める必要があります。

その際、オールインワンカリキュラムで、密にコミュニケーションをとりながら進めていくStudyナ ースのスタイルは大きな力となります。
講師のアドバイスを受けながら、計画的に推薦入試のチャンスを活かせるような勉強をしていきましょう。

看護学校では看護師としての適性を見抜くため、小論文や面接の試験がほぼ必ずあります。
学科試験より重視されているといっても過言ではありません。
なかなか対策が難しく正解もよく分からない小論文や面接の対策ですが、一般的な塾・予備校では小論文や面接の対策が、別コースや追加オプションになっています。

ですが、人によって学科対策と小論文面接対策のバランスは異なるため、合格を目指す上で非常にリスクのある構造です。
そしてこの２つのバランスを注意深くとりながら進めていかないと、どちらかが間に合わずに終わるといった可能性が高いのです。
両者を両立させるためにはカリキュラムをひとつにまとめたうえで、生徒ごとの得意不得意を見ながら、適宜カリキュラムを修正し、進めていく必要があるのです。

Studyナースでは、学科試験の勉強と並行してオールインワンで提供いたします。
小テストを細かく実施して生徒の学科の仕上がり具合を常に把握しつつ、臨機応変に個別カリキュラムを組むことができる、Studyナースにしかできない進め方です。

覚悟を持って始めたとしても、中には途中で看護から他のものに興味が移ることもあるかもしれません。
高校生のみなさんは進路の可能性にあふれています。

もし途中で一般的な大学進学を目指すことになった場合、Studyナースにはフォロー体制が整っているので安心してください。
大学受験指導を専門にしていた講師が在籍していますので、大学入試についてもアドバイスが可能です。